2014年05月02日
「耕作放棄地解消」長崎県五島市~九州視察②
須坂市農業委員会 先進地視察研修(4月22日~24日)
福岡空港から約40分、
プロペラ機
で到着したのは、
五島福江空港。

五島市は、
五島列島の南西部に位置する市で、
長崎港から約100キロメートルの位置にあり、
11の有人島と52の無人島により構成されています。
その中でも、一番大きな島、福江島に行きました。
人口は五島市全体で4万人。
福江島で3万7千人。
わずか3人しか住んでいない島もあるそうです。
温暖な気候、
美しい海と緑
自然豊かでのんびりとした時間が流れていました。
大瀬崎の灯台


映画のロケ地にもなったそうです。
風が気持ちいい
三角の岩

本当にきれいな海です
癒されました。

風力発電が盛んです。

山がたくさんありますが、
島のシンボル、鬼岳でも、315メートル。

須坂市市役所でも標高379メートルですから、
私たちにとっては丘のような感じでしょうか。
福江島にはカトリック信徒が多く、教会が点在しています。
堂崎天主堂

五島市の農業は、
もともとは養蚕が基幹作物のひとつだったそうですが、
衰退し、耕作放棄地の拡大が深刻化。
現在は、高菜、ブロッコリーなどの新規作物を導入したり、
また古くから自生していた椿の植栽を行い、椿油の増産を行い、
耕作放棄地の解消に努めているそうです。
椿は、もう咲いてなかったけれど、
名残が…

地元のJAが運営する農産物直売所

野菜・果物が豊富!

ナスが長い。15cm~20cmくらいあります。

五島ルビー
めちゃくちゃおいしい
今まで食べたトマトの中でもトップクラスです!
フルーツのような甘さ。
皮がやわらかーい!!!!
ピンポン玉大くらいの大きさ。
お取り寄せしたい


椿油製品も多くありました。

旅先での直売所巡りは、いろいろな発見があって楽しいものですねー。
ソラマメ畑に農家さんがいらしたので、声をかけると…
畑を見学させていただきました。


生育ぶり、サヤの大きさにびっくり!
暖かいからでしょうか?
ソラマメをたくさん分けていただき、
夕飯に一品加わりました。

さて、本題に戻り、
五島市農業委員会では、
3年間で103.5haの耕作放棄地を解消し、
農林水産大臣賞を受賞されました。
その後200haまでに。
その取り組みを学ばせていただきました。
五島市役所本庁

農家の意向調査を、農業委員自らが一件一件回って行い、
決め細やかな対応をスピーディーに積極的に進めていったそうです。
島がいくつも点在するという厳しい条件の中、
地道な活動が実を結びました。
オーソドックスですが、各戸を回るとは骨の折れる作業。
須坂市では、文書による意向調査を行っていますが、
やはり直接コミュニケーションを取ることは、
効果があるのですね。
自己解消のほか、
認定農業者、法人などの受け手に耕作放棄地の情報も提供したそうです。
特に椿油は、
東の大島、西の五島
と言われるまでに島の特産となり、
現在、資生堂のシャンプーTSUBAKIシリーズに使われている、
椿油は全て五島産だということ。
販路まで結びついていることは、大変素晴らしいです。
また農業委員の皆さん自身でも耕作放棄地を解消されています。
見せていただいたのは、麦畑。
5,949㎡。
補助事業などを受けて、
このような荒地が、


見事に生まれ変わりました。


はだか麦といって、ビールの原料になるんですって。
何か、すごい画期的な秘策!というよりは、
農業委員本来の役割、本当に地道な活動が大切なんだなって、
思いました。
コミュニケーションですね。
そしてただ農産物を作ってもらうのではなく、
売り先があって、儲かる農業でなくてはならないこと、
改めて感じました。
宿泊したホテルのバスルームには、
TSUBAKIがありました

あるかなって思ったら、やっぱり!
こういうPRいいですね
これからTSUBAKIを使うたびに、五島を思い出すことでしょうね
町の街路樹も須坂とは全然違う!

フェニックスという木。
パイナップルみたいでかっこいい。

これは枯れているんじゃなくて、
茶色い葉は新芽なんですって。
触ってみるとみずみずしいんです。
バリバリノキっていうそうですよー。
暖かく過ごしやすく、
ゆったりとしていて、
癒されました。
永住したーい
福岡空港から約40分、
プロペラ機

五島福江空港。
五島市は、
五島列島の南西部に位置する市で、
長崎港から約100キロメートルの位置にあり、
11の有人島と52の無人島により構成されています。
その中でも、一番大きな島、福江島に行きました。
人口は五島市全体で4万人。
福江島で3万7千人。
わずか3人しか住んでいない島もあるそうです。
温暖な気候、
美しい海と緑

自然豊かでのんびりとした時間が流れていました。
大瀬崎の灯台
映画のロケ地にもなったそうです。
風が気持ちいい

三角の岩
本当にきれいな海です

癒されました。
風力発電が盛んです。
山がたくさんありますが、
島のシンボル、鬼岳でも、315メートル。
須坂市市役所でも標高379メートルですから、
私たちにとっては丘のような感じでしょうか。
福江島にはカトリック信徒が多く、教会が点在しています。
堂崎天主堂
五島市の農業は、
もともとは養蚕が基幹作物のひとつだったそうですが、
衰退し、耕作放棄地の拡大が深刻化。
現在は、高菜、ブロッコリーなどの新規作物を導入したり、
また古くから自生していた椿の植栽を行い、椿油の増産を行い、
耕作放棄地の解消に努めているそうです。
椿は、もう咲いてなかったけれど、
名残が…
地元のJAが運営する農産物直売所
野菜・果物が豊富!
ナスが長い。15cm~20cmくらいあります。
五島ルビー

めちゃくちゃおいしい

今まで食べたトマトの中でもトップクラスです!
フルーツのような甘さ。
皮がやわらかーい!!!!
ピンポン玉大くらいの大きさ。
お取り寄せしたい

椿油製品も多くありました。
旅先での直売所巡りは、いろいろな発見があって楽しいものですねー。
ソラマメ畑に農家さんがいらしたので、声をかけると…
畑を見学させていただきました。
生育ぶり、サヤの大きさにびっくり!
暖かいからでしょうか?
ソラマメをたくさん分けていただき、
夕飯に一品加わりました。
さて、本題に戻り、
五島市農業委員会では、
3年間で103.5haの耕作放棄地を解消し、
農林水産大臣賞を受賞されました。
その後200haまでに。
その取り組みを学ばせていただきました。
五島市役所本庁
農家の意向調査を、農業委員自らが一件一件回って行い、
決め細やかな対応をスピーディーに積極的に進めていったそうです。
島がいくつも点在するという厳しい条件の中、
地道な活動が実を結びました。
オーソドックスですが、各戸を回るとは骨の折れる作業。
須坂市では、文書による意向調査を行っていますが、
やはり直接コミュニケーションを取ることは、
効果があるのですね。
自己解消のほか、
認定農業者、法人などの受け手に耕作放棄地の情報も提供したそうです。
特に椿油は、
東の大島、西の五島
と言われるまでに島の特産となり、
現在、資生堂のシャンプーTSUBAKIシリーズに使われている、
椿油は全て五島産だということ。
販路まで結びついていることは、大変素晴らしいです。
また農業委員の皆さん自身でも耕作放棄地を解消されています。
見せていただいたのは、麦畑。
5,949㎡。
補助事業などを受けて、
このような荒地が、
見事に生まれ変わりました。
はだか麦といって、ビールの原料になるんですって。
何か、すごい画期的な秘策!というよりは、
農業委員本来の役割、本当に地道な活動が大切なんだなって、
思いました。
コミュニケーションですね。
そしてただ農産物を作ってもらうのではなく、
売り先があって、儲かる農業でなくてはならないこと、
改めて感じました。
宿泊したホテルのバスルームには、
TSUBAKIがありました
あるかなって思ったら、やっぱり!
こういうPRいいですね
これからTSUBAKIを使うたびに、五島を思い出すことでしょうね

町の街路樹も須坂とは全然違う!
フェニックスという木。
パイナップルみたいでかっこいい。
これは枯れているんじゃなくて、
茶色い葉は新芽なんですって。
触ってみるとみずみずしいんです。
バリバリノキっていうそうですよー。
暖かく過ごしやすく、
ゆったりとしていて、
癒されました。
永住したーい

Posted by NAHO at 09:30
│農業委員会の活動